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第13話「Cathexis(幽体離脱)」

 副長とトゥヴォックが襲われた。それにヴォイジャーのクルーは霊に取り付かれる…?

※ネタバレです。

 冒頭が艦長だと嬉しくなっちゃいます…しかもコスプレ…あぁいえ、ドレス姿なんて。テンプルトン夫人の言いようや、バーレー卿の性格は「トラップ一家物語」を連想させます。が、ダヴェンポート夫人はマリアみたいにおたおたしてません。「幸いお屋敷も広いことですし…」ってところで、勝負あった!って感じですね。

副長とトゥヴォックが襲われて、医療室へ運ばれる。あら、艦長~、今回もその御髪ですのねー(*^。^*)。バルカン人の脳は頑丈だけど、副長は脳に電気活動がない。現代なら即死だわね、こりゃ。

攻撃してきた船を捜すために、暗黒星雲へ向かうヴォイジャーだが、急にセンサーがおかしくなり、コースが変更される。トムは「何もしてない」というが、コマンドは操縦席から。何かおかしい。

医療室では、ベラナが副長の部族のお呪いをするけれど、ドクターの方が詳しい。マ、マジで?

ケスは部屋で何かしらの気配を感じる。お得意だね。

ブリッジではコマンドブロックされてる。またしても、トムが怪しいけど…医療室で調べても異常はないけれど、コンソールからは証拠も。すると今度はベラナが艦を止めた。本人は「何のことですか?それ」と。

ドクターが二人の体を乗っ取ったことを突き止める。しかもみんなに乗り移れる。ケスにもその確信がある。トゥヴォックはさっとケスを導いて(かっこいいわ)精神融合しようとするが、リフトで襲われます。ここでも、丈夫なバルカン人は軽傷。

艦全体が疑心暗鬼。ハリー、ボーっとすんなよ!おまけにEMHまで起動できなくなって…。艦長は権限を分けようとするけど、エイリアンが迫ってー!艦長!逃げてください!

なんて警告が聞こえるはずもなく、艦長は乗っ取られて、トゥヴォックをぶちのめす(!)アクションな艦長も素敵。次々とブリッジクルーが乗り移られていくので、トゥヴォックはワイドビームで全員気絶させる。…やりすぎだよ。

みんなが起きた後、データの操作やケスの傷(バルカンネックの跡だった)でトゥヴォックが怪しい。トゥヴォックは「反論」するけれど、彼の命令にハリーは従わない。「ブリッジは私が掌握する!」って辺りからめちゃくちゃになってくる。結局基本的には彼に取り付いてたのね。

「エイリアンは一度に2人には取り付けない」はずなのに、ベラナも取り付かれる。が、一方は副長で、エイリアンも振り切って無事脱出。あとは副長の回復を待つばかり…。

さー、来ました。J/Cとしては、見過ごせないシーンです。意識を取り戻した副長(裸)の胸元に、艦長の両手が…!最後に微笑み合うところなんか、もう夫婦じゃん(*^。^*)

全体として、スピード感があるエピでした。最後に全部解決して、心残りなくすっきり終わるのもいいですね。何よりも、艦長の見所も沢山(^。^)

今回のお題。原題の「Cathexis」は辞書に載ってませんでした。ネット上では、『【心】 動機と目標との結びつきを意味。〔特定の人,物,観念に注がれる〕精神集中。』という、それらしき記述を見つけましたが、個人さんのページなのでそれだけではない可能性も。副長が人にとりつくとき、「集中すると、人に乗り移って操れるようになった」っぽいことを言ってましたから、こういうことかもしれません。で、邦題は…ネタバレ満載です。幽体離脱ってことは、実態があるヒューマノイドのもんですからね(動物にもあるのかな?)。実体を持たないエイリアンとは別に、ヒューマノイドの霊魂がいるってことですから…。        

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