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第3話「Parallax(ブラックホールからの脱出)」

 呉越同舟でδ宇宙域へ乗り出したvoyager。しょっぱなからトラブル続出?

※ネタバレです。

 色んな意味で「中間職」の副長。う~ん、楽じゃない。

トゥヴォックはお堅いし、元マキは反逆寸前だし、ベラナはしょっぱなから爆発済。ミーティングでトレスを期間主任に推薦したときは艦長スルーなのに、ブリッジで副長がベラナに指示したら「あれは越権行為よ!」 …。それ全部調整するの?この頃の副長は、まだ司令官の感覚が抜けないような感じ。サポーター(副長)って感じじゃないですね。

艦長と副長もギクシャク。最初の「意見の相違」もおきてます。副長、「彼女が艦長」じゃなかったの?でも、仲直りするのも早い。会議室を出て行くときに、初めて微笑み合う。「ブリッジをお願い」も初?

それよりこんがらがってるのが、ブラックホール、イベント・ホライゾン云々…。イベントホライゾンって何?ニーリックスの説明じゃ、よく分からんよ。 それに時間のゆがみにしてもトムが言ったように、順序がぐちゃぐちゃでワケ分からん。ド派手に揺れるから、かなり強力なもんってことぐらいしか理解できません。

と、いうことでそういう科学的なことは置いといて…(いいのかよ)。艦長とベラナでシャトルって珍しい。だいたいベラナ自身がアウェイミッションてあんまりないな。今回はベラナの能力を認める回ってことだから、それでもいいんでしょうが。そうするなら最後に二つのヴォイジャーで意見が分かれた時、ベラナが合ってることにしたほうがよかったような気もします。

それから、セスカ初登場。グリーンの制服です。ブリッジでも機関室でも登場するけど、どこのクルー?

とにかく。色々詰め込み過ぎな感のある話だったように思います。

今回のお題。正確には「イベント・ホライゾンからの脱出」じゃないの?でも、「脱出」ってなんだかな。「氷に映った自分」とか、その辺にして欲しかったかも。ベラナのたとえ話で、「氷に映った自分の姿を見ても、自分と認識できない」って所にみそがあるんじゃないかと。アカデミーでの自分の本当の評価に気付かなかったベラナ、自分の姿が縮んでいることに気付かなかったドクターとか。ちなみにParallaxは、「見えるものと、実物との差」って所でしょうか。写真をとるときなんかで、ファインダーを覗いたときに見えた画像と、実際に撮った写真とで誤差があるときに使うときだそうです。昔インスタントカメラ使ってたときはよくあったなぁ。

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