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第10話「Prime Factors(転送・4万光年)」

 ヴォイジャーが招かれたのは、「おもてなしの星」。至れり尽くせり…。

※ネタバレです。

 食堂で談笑するメインキャスト+セスカ。ハリーをネタに盛り上がる。それを微笑んで見つめる艦長。「効率が上がります」なんていうトゥヴォックにはちょっと苦笑い。艦長、お母さんみたい。

救難信号に応じたヴォイジャーが見つけた船は「こちらは何もありません」だって。うわ、胡散臭せー。艦長の後ろで睨む副長がすてきです。これから起こることを予見してたのかしら。逆に艦長、少し簡単に信用しすぎない?

星に降りた艦長。「月夜にしか咲かない花の花びらで織った布」って…ロマンチックすぎるーでも艦長にぴったりだわ、透けすぎだけど。あれじゃ全部見えちゃうじゃん。…んでおぃガス!初対面の艦長にベタベタ触るんじゃない!

ハリーは女の子に惚れられます。「エロシーンの風」、すごいね(笑)。とどまったハリー、えらいえらい。それに引き換え、おぃガス(パート2)!迫るな!  艦長のスカート姿は初めて。可愛らしゅうございます。

あんだけおもてなししといて、断るってのは、やっぱりウザいね。で、艦長・機関部・そしてハリーそれぞれが動き出します。マトリックスインジェクターの話では、セスカが本性を覗かせる感じですね。思えば、カーデシアのスパイなんだから、帰っちゃえばあとは脱出するだけだし。

ガスも本性が現れる。自己満の塊りだー!

裏取引も、動き出すんですが、「明日には家族に会えるんだから」とベラナを説得するのは、なんか違う気がするな。家族色は薄いはずなのに。トゥヴォック登場で、おじゃんかと思いきや、「私が行く」。ええぇー!しかも、やっちゃうのー?!

が、裏取引でやったこと。マトリックスはテクノロジーが合わずに失敗。艦長の知るところとなります。

前半で、艦長とトゥヴォックの信頼関係や親しさが描かれていただけに、艦長のショックは計り知れませんね。ヴォイジャーより前からの友人だから、無条件に信頼してきたけれでど、彼だけに頼ってもいられないのかしら…。そう思ったかどうか。艦長ダブルパンチですね。

今回のセスカは悪者の片鱗を見せ始めました。結局彼女が煽って主導したのに、艦長にも言ってないでしょ、卑怯よ、あんた。

今回のお題。原題を直訳すると「大事な要素」かな。艦長とトゥヴォックの信頼関係、法の遵守などがテーマでしょうか。邦題の4万光年転送できるかどうかってことは、動機付けに過ぎないですね。始まりはほのぼのだったのに、その大事な要素が、二つとも危うくなってしまい、最後もなんか悲しい終わり方で…。  

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