« 第16話「Learning Curve(バイオ神経回路)」 | トップページ | 第18話「Initiations(ケイゾン戦士誕生)」 »

第17話「The 37's(ミッシング1937)」

 δ宇宙域で自動車?その星に眠っていたのは、憧れのエアハート!

※ネタバレです。

 宇宙空間で車を見つけるヴォイジャー。成分をちょっと聞いただけで「ガソリンじゃないか?」っていうトム、そうとうですな…。そして艦長、御髪がちょっとボリュームアップしてませんか?

車を回収した後も、トムのマニアぶりが爆発。艦長も肥料の中身を当ててみたり、ちょっと対抗。エンジンをかけた時のみんなのビビり方が笑えます。30年代の車ってあんなに激しい音がするのね。

その車の跡をたどって、星に着陸することにしたヴォイジャー。「宇宙艦を着陸させた経験がないんですけど」え?「構わないわよ。私だってないわ」えぇ?そんなんでいいの?他に経験ある人いないの?誰も何にも言わないの?で、そのまま着陸しちゃうの…。すげーな。

星に降りた後も、色々見つけるみなさん。で、それを遠くで見つめる誰かさんがいる…と。艦長たちが見つけたのは、冷凍保存室。最初に出てきたのは日本人ですね。そこでエアハートがいることに、艦長はビックリ。

珍しく陽の光が差し込む会議室でのミーティング。嬉々としてエアハートを語る艦長がなんともいい感じです。ここで彼らを起こす事にするわけですけれど、エアハートの声優さん「ER緊急救命室」のキャロル・ハサウェイです。イメージも似てるし。

フレッドの隠し持ってた拳銃で脅されて、あっけなく人質になるみなさん。艦隊仕官たるものそれでいいのか?副長だって、艦長たちにこれから気を付けてって警告したつもりなのに、「どうやら私たちは人質にとられたようだから」って、えー!って感じでしょう。艦長の顔がちょっと楽しんでいるように見えたのは、私だけでしょうか。

艦長とエアハートの語らいで、なんとか外に出られる艦長たち。一方救出にでたトゥヴォクや副長たちは、エイリアンから攻撃を受ける。タイミングよく艦長たちも出てきて、フレッドが撃たれる。はっ!いい気味。艦長に銃口向けたりするからよ!その艦長は勇敢にも犯人の背後にまわって敵を…!かっこいいわ。ところが、撃っちゃったのは「地球人」。!

和解した地球人子孫エバンスビルに都市を案内された艦長は、ちょっと不安。そこに来るのは…そう、あなたです副長。艦長も素直に話して、いい雰囲気。「帰りたいと思ってるのは私だけ?」といつになく不安げな艦長に、副長が原語で「You are not alone」って言ってるところがいい感じです。

37年組もクルーも、星に残るか否かで持ちきり。ニーリックスの「艦長は俺がいないとやってけないんだから」はいいですね。だんだん気のいいやつになってきた。結局、37年組は星に残ることにしたという話を聞いて、艦長はホントに残念そう。クルーも同じ決断をしたら…と、艦長の不安はますます募る。おいたわし。

ドアの前で、艦長の気持ちはMAX。副長は艦長の肩に手を置いて「何があってもあきらめないで(私がいます)なんとかなります」(カッコ内は勝手な想像)と。これはよいね。そして、ドアを開けると誰もいない。みんなが艦長に付いていくという意思表示。これまでの艦長がクルー全員に支持された結果ですよね。よかったよかった。

ヴォイジャーの着陸&離陸シーンは圧巻ですね。それに、「δ宇宙域で定住して生きていく道もあるんじゃないか」というテーマもよかったと思います。そして何より、素直に弱みを見せる艦長が可愛い。

今回のお題。原題は「37年組」でしょ。邦題よ…「ミッシング」って何?そのカタカナ英語はちっと恥ずかしいんでない?それならまだ「37年組の行方」とかさ(いや、これもイマイチだな)とにかくもうちょっとあるでしょうがよ。邦題なんですから、日本語してください。

|

« 第16話「Learning Curve(バイオ神経回路)」 | トップページ | 第18話「Initiations(ケイゾン戦士誕生)」 »

REVIEW」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/499466/9593538

この記事へのトラックバック一覧です: 第17話「The 37's(ミッシング1937)」:

« 第16話「Learning Curve(バイオ神経回路)」 | トップページ | 第18話「Initiations(ケイゾン戦士誕生)」 »