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第35話「Lifesigns(ドクターの恋)」

 ドクター、初恋。

※ネタバレです。

  遅刻してブリッジに入ってきたトム。言訳して情けない。副長に注意されます。今週3回目ってのは、確かにやりすぎ…。

センサーに捕らえられた小型船はヴィディアのもの。おっと、お久しぶりです。通信しても返事はない、副長は「重体かも」(やさしー)トムは「騙そうとしてるのかもなぁ」(ひねくれてんぞ)トゥヴォックは「その可能性は低い」。艦長は重病として医療室に転送します。

それで正解、重病の女性です。頭にはシナプスのパターンを電気信号を送る機械があるけど、脳死寸前。ドクターはそのパターンをホロバッファに移して、ホログラムの体を作ります。おー、素ヴィディア人。

艦長は女性を助けてあげる。副長はついでにトムの話をします。クルーの勤務態度って副長の責任なんだ。艦長は「あなたの好きなようにして」と。助けて欲しいから相談したのに…。

ヴィディア人の神経パターンをホログラムに移して、ドクターは優しく彼女を起こします。自分の姿に驚き、泣き出します。ドクターはさして関心も示しません。彼女の名前はダナラ・ペル、血液のお医者さんだった。

ドクターはベラナの脳を少し移植して、ダナラの脳を治そうとしている。最初はぶち切れるベラナですが、移植に協力してくれます。得意げに手術をこなすドクター。移植が定着するまで、2~3日かかるので、ホログラムのままでサンドリーヌへ。

ヴィディアでは娯楽施設へ集まることが禁止されているので、サンドリーヌでの経験はダナラには慣れないけど新鮮。病気のせいで苦労したんだね。ダナラはダンスを知らないし、ドクターはプログラムされてない。ダナラはドクターに名前をつけます。楽しい時を過ごして、いい感じになってきた二人。恋しちゃったのねードクター。

副長は食堂でトムと話し合い。「仕事を軽く考えているんじゃないか。問題があるのか?」という副長に「副長が仕事を任せてくれないからだ」と、しかも食堂で大きな声を出して、雰囲気悪~。

その様子をケイゾンに(まだやってるのか)報告するジョナスくん。ケイゾンからはヴォイジャーに事故を起こすように言われます。

ドクターは恋しちゃった自分を自己診断。適応したってことよ。仕事に集中できない医療プログラム。ケスに「自分の気持ちを伝えるの」と簡単に言われて、手術中に簡単に告っちゃうドクター(笑)。ふられちゃいます…。

初恋と初失恋を経験したドクターは、女性にふられた経験が多いトムに助言を求めに行きます。トムに助言をもらうため、自分のことを話すことにしたドクター。

ダナラはドクターのことが好きだった。突然言われて動揺したのね。こっちはケスが助言。

トムも失恋ではなく、デートの助言をします。

ドクター私的記録(そんなのあったのね)、初デートです。火星で57年型シボレーに乗って、駐車。星々の説明をして…キス。いいでないのー?

また遅刻するトム。でも今度はシフトを変更されてしまう…ってそりゃそうだ。ブリッジから出ろ、と言われて副長を突き飛ばし、拘留室に入れられてしまいます。あ、艦長?もう少し驚いてください?

ジョナスはやっとセスカと通信。ケイゾンは虎視眈々とヴォイジャーを狙ってます。

ダナラの脳は拒否反応を起こしてしまって、移植を中止しなければいけなくなる。治療の邪魔をしたのはダナラ自身だった。ホログラムでいるほうが、病気で辛い人生を送るより楽だから。ドクターの心変わりが怖いから。ドクターは愛は変わらないと言う。ドクターは生きて、ダナラが帰るまでの限られた時間でも側にいて欲しいと言いました。

サンドリーヌに現れるダナラ。病気の実体だ。ドクターは優しく頬をなで、ダナラと踊るのでした。

…純だねぇ。

今回のお題。原題「Lifesigns」は「生存反応」ですか。ダナラの生きてる証。今回は邦題のほうが好きですね。格好はよくないですが、初恋にふさわしく、ストレートで。

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