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第86話「The Killing Game, Part I(史上最大の殺戮ゲーム・前)」

 演技を続けろ、獲物として狩られるまで!

※ネタバレです。

 戦うクリンゴン…え?艦長!?そこへ、ヒロージェンが来て、クリンゴン艦長は刺されてしまいます。「ジェインウェイが負傷した」と艦隊のコムバッジを叩いて通信するヒロージェンです。

ヴォイジャーはヒロージェンに乗っ取られていました。クルーをホロデッキに送って色々観察しているようです。クルーは神経節接続器をつけられて、自分を役だと思い込んでいます。今度は、地球で起きた戦争のプログラムに送られてしまいました。

地球、ピアノの側で歌うのは、セブンです。トゥヴォックはバーテン。お客を迎えるのは、真っ白なスーツに身を包んだ艦長です。かっこいい…。第二次世界大戦時のバー。「戦争は外に置いてらして」はい、なんでも仰せのままにー!御髪がセミロングになってます。そこへやってきたヒロージェンは、ナチスの制服を着ています。新しい司令官の役で、有能で冷酷。

歌い終ったセブンに、ヒロージェンがからんできます。すると、司令官が「役を続けろ」と。セブンは艦長がなだめます。カーと名乗る司令官と2人で話す艦長「カトリーヌ」。フランスの小さな、しかし重要な町という設定のようです。そこへ、ワーププラズマが不安定になったと連絡が入ります。去り際、「レジスタンス狩りが楽しみだ」と言い残してカーは去りました。

お金を数えるセブン。艦長は売り上げで発信機を買ってくるように指示しますが、セブンは爆薬を買うように。まだ反抗してんのか、あんたよ。艦長たちはレジスタンスでした。アメリカ軍を待つ彼らですが、もう長いこと正体を隠して待っていました。セブンがナチのスパイではないかと、トゥヴォックは疑っています。

ニーリックスは自転車で街を走ります。ヒロージェン将校に止められて、積荷をチェックされます。パンを破り、ワインを空けて中身を見ると、ようやく解放されました。

ラジオで天気予報を聞くのは、ベラナです。トゥヴォックが絵を裏返すと、地図が出てきました。ベージュのワンピースの艦長、御髪もカールして可愛い。そこへ、ドアを叩いてニーリックスがやってきました。彼は情報の運び屋。そして、ワインボトルの紙をナイフではがします。暗号はそこに。危なかったのね。ラジオが天気予報を伝えます。それを書き留めるベラナ、暗号の解読法を使って解きます。連合軍からの指令は、敵の通信手段を破壊せよ。敵の建物に入り込む手段として、ベラナが「彼」に会いにいくという手をとります。ベラナには、彼の子供がおなかにいました。

ドイツの本部に向かうベラナ。彼・大尉は自分の部屋で芸術を手に入れて喜んでいました。それに対してカーは「獲物を見くびるな!」と。そこへベラ…ブリジットがやってきます。司令官たちが去ったあと、さりげなく周囲をチェックするベラナ。芸術に興味を示すフリをして、通信機の位置を確かめました。

街中、司令官の方針に不満のヒロージェンたちは、勝手にニーリックスを攻撃します。そこへ、通りかかったセブンが応戦。…その服、ゴメン似合わないよー。結局撃たれる2人。

神経接続機の代わりをインストールする間、ドクターが見ています。傷つけられ続けるクルー。ホロデッキの安全機能も当然OFF。ニーリックスはクリンゴンのプログラムへ、セブンは元に戻すと支持したカーは、ブリッジへ向かいます。そこでは、ハリーがホログリッドを広げる作業をさせられていました。生きたのね。

廊下へ出たハリーは、残った乗組員に見張りを連れ出させます。その隙に、ドクターを呼び出したハリーは、神経接続器を切ることをドクターに頼みます。それにホロデッキの中から、誰かに協力してもらわないと。

作戦室でカーは、セブンたちを殺しかけたヒロージェンをたしなめます。行動を研究するのだと。ヒロージェンは、もう変わるべきだと思っているようです。民族としての文化、アイデンティティを取り戻すのだと。ホロデッキで狩りを続けて、現実で未来を築くのだと。

医療室で、神経接続器のないセブンを起こしたセブンは、ホロデッキのことを覚えていませんでした。ドクターはホロデッキで接続器を切り、セブンに艦長たちの接続器を切らせようというのです。再びホロデッキで歌うセブン。接続器が切れた瞬間、役割を忘れてしまったセブン、歌をやめて去っていきます。艦長は歌えと指示しますが、断ります。ますます怪しい。

こちらはアメリカ軍。おぉ、チャコティ大尉です。そこへトムが。レジスタンスと連絡が取れないので、心配ですが。トムは以前、ブリジットと恋したことがありました。忠実じゃん。

黒ずくめの艦長、セブン、トゥヴォック。進入作戦を開始します。

食堂でレプリケーターを直して(実はドクターと話して)いたハリー、ヒロージェンに見つかります。殴られて、かわいそうなハリー。

夜、トゥヴォックを残して進入した艦長とセブン。通信兵を気絶させ、爆薬を仕掛けます。セブンが本棚にあったコンソールをいじると、ハリーがそれを探知。ホロデッキにアクセスしました。医療室では、ドクターが艦長の神経接続器を切るようタイマーを。でも、艦長は、セブンが怪しげな機械を操作しているのを見て、銃を向けます。医療室でも、ドクターが見つかりましたが、艦長の接続器を切りました。でもヒロージェンも、艦長の元へ向かいます。トゥヴォックが彼らに応戦、副長たちがそこへ合流しました。

お留守番のベラナは、やってきたアメリカ軍と対峙、そこへ来たのは「ボビー」トムでした。

攻撃されている建物を脱出した艦長たち、その直後、建物が吹っ飛び、ヴォイジャーのデッキが現れました。副長はそれを秘密基地だと思って、向かいます。ホログラムが艦中に影響し始めました。

To Be Continued.......

今回のお題。は、前後編なので次回へ持ち越し。

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