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ヴォイジャー on  ドリカム

 ドリカムがヴォイジャーを歌った?!

 ドリカムこと、DreamsComeTrue。吉田美和さんと中村正人さん、みなさんご存じの超実力派バンドです。『LOVE LOVE LOVE』『未来予想図Ⅱ』『サンキュ.』『うれしい!たのしい!大好き!』など挙げたらきりがりませんが、名曲を多く世に出しています。私は特にがっつりファンというわけではないんですが、吉田さんの声と詞がすごく好きです。

そんなドリカムの歌に『どうぞよろしく』というのがあるんです。YouTubeで見つけたのでどのCDに載ってるかは不明ですが、その歌詞の1文。

『こんなわたしですけれど あなた愛する気持ちは    ちゃかさずまじめに聞いてもらえるとするなら    太陽系の果てに今 たどり着こうとしている ヴォイジャー程 本気です』

おおっと!これは!VOYのことではありませんか?!なんと美和さん、トレッキーだったんですか?

確かに本気です、ヴォイジャーはいつでも。特にことが太陽系となりゃそりゃもう、がっつり皆さん頑張ってますよ。

まぁしかし、うれしいことには必ずオチが付いているもの。この部分、2番の歌詞はこうです。

『こんなわたしですけれど あなた愛する深さは     ちゃかさずまじめに聞いてもらえるとするなら       有人潜水進める しんかい6500の 覚悟程 本気です 』

ここでお気づきの方、大分いらっしゃると思います。そう、「しんかい6500」とは海洋研究開発機構所有の大深度有人潜水調査船なのです。

ということは、「ヴォイジャー」というのは宇宙艦隊の科学調査船ではなく、アメリカ航空宇宙局(NASA)の無人惑星探査機(日本語表記は「ボイジャー」が多い)…………。

あーねー。それも本気だと思いますよ。なんせ宇宙人へのメッセージを搭載してるんですから。

偶然の一致とは言え、なんとまぁ紛らわしい。しかし、これを見つけてしまった時から、私にはもうVOYのことを歌っている歌にしか聞こえないのです。でもでも、違うと知ってしまったので、微妙な気持ち…。

こんな気分を吹き飛ばすには、やっぱりドリカムの歌を聴くのがいいでしょう。どれがいいかな、バラードでもいいし、アップテンポな曲でもいいし。お、これは?

アルバム「the Monster」より   『モンキーガール番外編 ”ガンバレあたし!”』

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コメント

こんにちは。
さすが、トレッキー、ヴォイジャーと言ったら、一つしかありませんよね!
NASAの宇宙探査船ボイジャーは、「宇宙大作戦」で、ビジャーという名前で出てきますね。

歌、といえば、
大分昔(1976年)のことですが、NHKで、マルコ・ポーロを主役にしたアニメが放送されました。
そのアニメで使用された歌や音楽が、ヴォイジャーの旅を歌っている!と感動したことがあります。このアニメの音楽は、小椋佳氏が作詞、作曲、歌をなさったのです。
そのCDが我が家にありまして、初めて聞いた時は、本当に感激しました。

マルコ・ポーロとその一行の旅を歌った歌。
「いつの日か旅する者よ」という歌です。
(著作権問題がありますので、一部だけ・・・・)
「いつの日か旅する者よ
この足跡を見るとき
あるいはそれを踏む時
その胸に伝わる夢を知るだろう
ただ一つ いのち賭けた夢だ
新しい道 初めてのたび」
というような歌詞です。夢、もちろんアルファ宇宙域への帰還。そして、何百年か後、惑星連邦の艦が、デルタ宇宙域を通るとき、かつてヴォイジャーが通った道を通り、ヴォイジャーの痕跡をみつけるかもしれない・・・・
と、勝手に想像を膨らませてしまいました。

また、こんな歌もあるんですよ。
「その顔の形 その目の色
場所ごとに違う みんな違う
訪れる場所ごと人ごとに
驚きに驚きがかさなる
その着ているものしゃべる言葉
その食べるものもみんな違う
何から何まで違う人と
ふとしたことで心ふれあう
明日はどこへ 出会いは誰と」
(途中を大分端折ってます)
あるいは
「今日もまた夕日が
心の中の同じ風景に落ちてゆく
あぁ ふるさと
誰かが言ってた 心を置けば
どこも故郷になるのだと
だけど
帰りたい場所はひとつ」

まさにヴォイジャーの人々の心を歌っていると思いませんか?
メロディーもとてもステキで、歌声もきれいです。
よかったら、聞いてみてくださいね。
小椋佳「マルコ・ポーロの冒険」
で、CD売っていることと思います。
ツタヤにあるかもしれません。

投稿: haru | 2008年5月15日 (木) 21時44分

>haruさん
すごいですね、この歌。最後に載せてくださったところなんか、もろ副長…。

投稿: 浅木 | 2008年5月16日 (金) 06時38分

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