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事実は小説より、ぬばたま

 先にお知らせです。新しくリンクをさせていただくことになりました。

「yonetch Works」 原語と吹き替えのセリフのずれに「ツッコミ」を入れるという関西的手法のサイト。でも、関西在住歴は…ないですよね?とにかく、面白いし、勉強にもなります。私浅木はタイルへ主に文句をつけさがしていますが、yonetchさんのはかなり本格的です。ぜひぜひご覧あれ。

※ここより「裏浅木」です。

 覚えていらっしゃる方もいると思いますが、私の友人にX美というのがいまして、これが大学時代にはなかった恋の遍歴を見せてくれています。詳しくは「半年に2回フラれた女」を参照。

 前回彼氏にふられてから約1年間、彼女は恋愛に関して充電期間を置いたらしく、特に浮いた話を聞くことはありませんでした。ところが、先日ひょんなことから彼女に電話した際、驚きの一言が飛び出したのです。

「ねぇ、浮気ってどこから?」

…びっくりこきました。学生時代「浅木は真面目すぎる」と(これでも)言われてました私が「真面目な子やな~」と思ったX美が、しっかり者のはずのX美が、浮気ぃ~?

驚いたのにはもう一つ理由がありまして。仕事の合間や何かに小説を読むんですが、その時読んでいたのは藤堂志津子著「ぬばたま」。…不倫の話なんです。まあなんとタイミングのいい。

事実は小説より奇なりとはよく言ったもので、X美の場合は職場の取引先の相手という典型的な体系をとりながらも、デートは土曜日なんだそうです。まだ初期段階でして、本人も若干うろたえてる様子がなんとも言い難いんですが、事実は小説より…というか小説どおりで、相手さんは「妻とはもう何でもない」と繰り返すだけだとか。

ついに友人に不倫に手を出すやつが出たか…と思わず電話口で吐いてしまいました。それでも、まさかX美とは思っていませんでしたが。その時少々入っていたアルコールの力も借り「あんたか相手が本気になったら、絶対修羅場になるよ」と宣言もしてしまいました。「なったら」と言いましたが、前回までのパターンで行くと修羅場は目に見えていますが。それでも、X美の恋は止められないのです。「別に奥さんと別れてなんていらない」と繰り返したX美ですが、始まりはいつも引き気味の彼女ですから、これからが案じられます。ぬばたま、は「闇」へ通じる言葉。先の見えない(いや、見えてるのか?)恋に、またどん底に落とされなければいいなと思うのですが…。

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